灯火文庫は、作家の一冊を、それを刷った印刷所の仕事ごと読むリーダーです。 活字に火を入れ、時代の紙面を組んだ職人たちの手触りを、初版の佇まいのまま、あなたの手のなかに灯します。
国立国会図書館の初版本から一字ずつ起こした自作書体「文藝初版体」。インクの滲み、活字の凹凸、あの時代の紙面の呼吸まで。
暖色のランプに照らされた薄暗い書斎。派手な演出も通知もない、ただひとつの美意識。灯りは端末の傾きに追従します。
指でめくると紙が円筒状に巻き上がる。縦書き・右から左へ、日本語の本来の流れで。タブレットでは見開き二頁の「開いた本」に。
版元、発行人、そして印刷所。一冊を世に送り出した人々の記録を、奥付とクレジットに。読むのは物語だけではありません。




蔵書の版を組んだ活字所・印刷所の沿革を、手がけた版ごとに。

三冊は、いつまでも無料で。
羅生門・走れメロス・注文の多い料理店
全ての蔵書を開く ¥500
一度きりのお求めで、全蔵書とこれから加わる本が開きます。サブスクなし、広告なし。