印刷所
昭和 九ポイント明朝(秀英系)
樋口一葉『にごりえ』の戦後版の奥付に名を刻む、戦後まもない出版を支えた印刷所。
戦後の紙の乏しい時期に、一葉の作を再び世に送り出した虹書房の版を印刷した。詳しい沿革は資料が乏しく、断定を避ける。
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※ 版との結び付きは、灯火文庫が国立国会図書館デジタルコレクションの奥付を人手で確認した実データに基づく覚え書きです。沿革は限られた資料からの記述で、断定を避けています。活字は復刻ではなく、系統・雰囲気の演出です。