活字所
1873–1938 頃 築地系 明朝
本木昌造の流れをくむ平野富二が創業。近代日本語の金属活字を確立した。
端正な五号明朝は事実上の標準となり、初期近代文学の版面の下地になった。漱石全集の印刷も手がけている。1938年に解散したが系統は今に受け継がれる。
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※ 版との結び付きは、灯火文庫が国立国会図書館デジタルコレクションの奥付を人手で確認した実データに基づく覚え書きです。沿革は限られた資料からの記述で、断定を避けています。活字は復刻ではなく、系統・雰囲気の演出です。